水耕栽培

【萎縮性ミニトマト編】鉢植え式水耕栽培セット開始

久々に水耕栽培の記事です

2か月ほど前の1月中旬に「ベタンダトマト」と言う萎縮性ミニトマトの種を植えたんですが

ベランダで温室栽培して、ようやく苗が出来て来ましたので今回はミニトマトの水耕栽培に本格的にチャレンジしてみようと思います

ミニトマトの苗が出来た

【萎縮性ミニトマト編】鉢植え式水耕栽培セット開始

約2か月弱でミニトマトの苗が出来ました

3月だと言うのに、すでにつぼみが出来始めていて驚きました!!

つぼみが出来たミニトマト苗

↑つぼみが出来始めたミニトマト苗です

今回のチャレンジは、仮説と構想を数か月重ねた上での実験栽培、いわゆる「あたまる式ミニトマト水耕栽培4号」の記事です

電気式のポンプが不必要なメンテナンスフリーの家庭用ミニトマト水耕栽培を目指しています

ペットボトルを利用した液肥補給法は水耕栽培のブロガーさん「伊藤龍三さん」のアイデアを使わせていただいております

⇒いつでもレタス(伊藤龍三さん)

仮説と考察としてはざっとこんな感じです

  • 電源の要るポンプ設備は根っこが液肥の中に浸かるから必要である
  • トマトの根は鉢から出ない様に鉢に納まっていた方が根の呼吸が促される
  • 鉢の中を不織布で仕切ってやると鉢全体に根が広がり根の呼吸が促される
  • 水耕栽培用の用土は液肥の吸い上げが一番良い「パーライト」が最適
  • 栽培する品種はデカくならない萎縮性ミニトマトが最適

工夫する点は

鉢から根が出て液肥中にどっぷり入ると根が酸欠になるので、鉢の中で根が広がる状態を目指します

液肥の水位は受け皿で約1センチ位を保つ様に調整します

根がまっすぐに液肥の受け皿に伸びて行かない様に鉢の中に不織布のバリケードを何重にも施します

単身赴任になるので、1か月間はメンテナンスフリー可能な設備を目指したいと思ってます

では作っていきます

あたまる式ミニトマト水耕栽培で用意する物

ミニトマト水耕栽培用意する物

  1. 100均で買って来た鉢(セリア)
  2. 100均で買って来た受け皿(セリア)
  3. 1.5Lのペットボトル
  4. 黒いポリ袋
  5. 不織布
  6. パーライト
  7. シールラップ(コストコ)
  8. ミニトマトの苗×1
  9. 液体肥料(ハイポニカ3.5L)

これだけ必要です

では早速作業してみます、けっこう簡単です試作時間は約30分です

あたまる式ミニトマト水耕栽培作り方

作り方の順番はざっとこんな感じです

  1. 鉢に不織布のバリケード1を引く
  2. パーライトを少し入れる
  3. 不織布のバリケード2を入れる
  4. パーライトを少し入れる
  5. 不織布のバリケード3を入れる
  6. パーライトを上まで入れる
  7. 苗を植える
  8. 液肥を2L吸い込ませる
  9. 蒸発防止の黒ポリシートを苗の下に入れる
  10. シールシート(コストコ)を貼る
  11. シールシートに穴を開ける
  12. トレーに鉢をセット
  13. ペットボトルに穴を開ける
  14. ペットボトルに液肥を入れる
  15. トレーに液肥いりペットボトルをセット
  16. 完成!!

ではこの手順で行ってみます!!

第一段階は苗のセット編

最初の不織布をセット

最初の不織布をセットしたらパーライトを適量入れます

つぎに2枚目の不織布のバリケード2をセットします

バリケード2

ここに更にパーライトを入れて行きます、根が下に容易に下りて行かない様に設置するバリケードですが、不織布程度ではすんなり突破されるかもしれませんね・・

バリケード3を入れる

更に不織布のバリケード3を設置してパーライトを入れます

パーライトセット完了

ここまでパーライトで満たしたらミニトマトの苗を植えます

ミニトマトの苗を植えた

苗を植えたら液体肥料「ハイポニカ」を4L作ってじゃんじゃんと乾いたパーライトに注いでいきます

多孔質の人口軽石なので、ものすごい勢いで液肥が吸収されて行きます

給水完了

液肥を2L吸収してようやくうけ皿の液肥の水位が約1センチになりました

ここから液肥蒸発防止、コケ防止の黒いシートを苗の下に引いていきます

黒シート

こんな感じでパックマンみたいな形に切って苗の下に引くと!?

苗のセット完了

こんな感じになります、良い感じの植木鉢のマルチが引けました

これで第一段階の苗のセット編は完了です

第二段階は設備のセット編

続いて、液肥の給水設備の設置です

まず、コストコで買って来たシール出来るラップシートを受け皿の液体肥料蒸発防止に引いていきます

シールシートです

このシートは皿に入れたおかず等を張り付けて密着して封をする便利なシートです

ジュースの入ったコップに張ると逆さまにしてもジュースがこぼれませんよ

普通にホームセンターとかでも売ってるのかな?

これを貼ってカッターナイフで穴を開けるとこんな感じです

シールシートセット完了

最後に給水用ペットボトルの上下2か所×2に穴を開けて

ペットボトルの底に穴を開けます

こんな感じで上下2個穴を開けます、2個穴を開けないを液肥は出ません

念のため反対側にも2個穴を開けます

液肥の水位が1センチ以下になると液肥がトレーに補給される設定です

液肥を満タンに入れてトレーにセットすると完成

ミニトマト栽培キット完成

 

こんな感じでメンテナンスフリー(たぶん)の水耕栽培セットが出来ました

3月の今はまだ寒いので日当たりの良い室内か温室で管理します

我が家の場合はベランダ温室があるのでベランダ温室に放り込みました

さあどうなるのか楽しみです♪

【萎縮性ミニトマト編】鉢植え式水耕栽培セットまとめ

ベランダトマト

今回萎縮性ベランダミニトマトの水耕栽培のキットを自作で作ってみましたが

こんな感じで100均ショップの鉢を使って簡単に水耕栽培キットが自作出来ますので

是非あなたも挑戦してみて、意見を聞かせていただければなと思います

また栽培記録を報告していきたいと思います

ではでは!!


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