食品表示検定上級 受かるための勉強方法を考えてみる
わたくしあたまる、2019年11月24日(日)に食品表示検定上級を受ける事にしました!!
しかし、9月のこの時点から2か月半しか試験まで有りません
今回は、10月の対策セミナーで、試験の傾向を学ぶことが目的です
どうやら上級の合格率は10数パーセントと超難易度が高い様です
更に、上級の合格点が80点とされており、初級、中級の70点合格とは違いまぐれで受かることはほぼあり得ない試験となっております
物覚えが良い方では無い私が、2か月半の勉強で受かる確率はほぼ0パーセントと考えています
来年の試験で合格を目指すとして、今年の試験で最低でも60点以上は取っておきたいかなと漠然に目標を立てました
又、インターネットを調べても食品表示検定上級の情報は殆ど出て来ませんので、いったいどんな試験なのかも分かりませんので以下問題例を見てみると・・
分かっている事は記述問題が数問ある事(>_<)
- キーワードについて800文字で説明を記述する(15点)
- 表示の間違いを正しく記述する問題(20点)
- 自分で食品表示を書く問題(30点)
この記述問題の配点が65点!?
この記述問題以外の問題がマークシートで35点かな??
食品表示検定上級の試験、今わかっている情報は
- 試験は年1回11月である事(初級・中級は年2回)
- 80点以上で合格
- 合格率は約10%~19%(難易度高!!)
- 記述式問題の配点が65点
- 上級のテキストは古いためあまり役に立たない?
- 中級テキストをくまなく勉強する事が重要らしい
- 消費者庁のHPで関連法規や食品表示基準Q&A等を勉強すると良いらしい
- 実際に食品表示の裏面をよく見て勉強すると良いらしい
この位の情報でしょうか?
何年も長く勉強すれば良いという感じでは無さそうなので、来年2020年に絶対合格!!
2019年も合格するつもりで試験に挑む予定です
では上級試験を受ける人、一緒に頑張りましょう!!