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人間の心臓は鼓動できる回数が決まってるって本当なのか?

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良く都市伝説のように

人間の心臓は鼓動出来る回数が決まってるので無駄打ちすると早死する

と聞きますが、あれって本当なんでしょうか?ランナーの方必見ですよ!!

人間の心臓は鼓動できる回数が決まってるって本当なのか?

私の周りにはマラソンをするアラフォー親父が沢山います

多分マラソンって流行ってるんですよね、昔運動していたアラフォー世代は健康ブームで体が疼くんでしょうね

今日あるメーカーさんのセールスの方に久々に会ったら以前と比べてとても痩せていて、聞くとマラソンを始めたという!!

50歳でマラソンすか!?大丈夫なんですか?

人間が一生のうちで心臓を打てる回数は決まっているので無駄うちすると早死するって聞きますよ!!と私が言ったら

そんな事は初めて聞いた本当なのそれ?と言われ、私あたまるは少し不安になってしまい調べてみることにしました…

グーグルで調べると出るわ出るわ、結構このキーワードはヒットするんですね、おおよそ言われている事をまとめてみました

動物の心臓の鼓動回数は大体決まってるらしい

まず動物が一生で心臓を打つ回数はだいたい10憶回ぐらいと言われてます

猫、象、うさぎ、くじら全部基本的に10億回位

その中でも人間とニワトリは例外で約20億回と突出して多いようです

人間は医学の進歩により寿命が大幅に伸びているので20億回と言われても納得行くんですが、ニワトリは何故に多い!?

因みに脈拍の平均値は、人間成人男性で約60〜70回、成人女性で約65〜75回とやや女性のほうが脈拍が早いようです

となると、そもそも女性のほうが平均寿命が長いので説明がつかなくなって来ます

実は、実際のところ人間の心臓は鼓動できる回数が決まってるかどうかは、決まってる説と決まってない説があり良く分かって無いのが現実でした

マラソンランナーは早死にするのか?

こちらも諸説あって

・体育会系のひとはそうでない人に比べて平均寿命が6年短い説

・1時間のランニングで寿命が7時間伸びる説

どちらが本当か実際には分かりませんね(汗)

しかもマラソンランナーはスポーツ心臓になっておりアスリートで心拍数40〜50回、一流マラソン選手で約30回との事

アスリートは心拍数が低いので運動時の脈拍増加分はむしろ帳消しになってお釣りが来る位の計算です

しかもスポーツ選手で一番寿命が短いのが相撲選手(57歳)長いのが長距離ランナー(80歳)というデータもあり

マラソンランナーは早死する説はどうやら都市伝説だったようです

マラソンランナーさん良かったですね!!

 

脈拍が1分間に70回以上の人は心臓病リスクが2倍!?

心臓が鼓動できる回数に上限がある訳ではなさそうですが

一説によると脈拍が1分間に70回以上の人は心臓病のリスクが2倍になるとの事です

私あたまるは平均脈拍数は70ちょっと超えなので心臓病のリスクが高いのかもしれません(-_-;)

もちろん3大成人病と密接に関わる血圧も重要なんですが、脈拍を少し下げる簡単な方法が有りました

簡単に脈拍を下げる方法は

時速約5Kmのやや早歩きで、最低20分以上歩くを3〜4ヶ月続けると

何と脈拍数が5〜10回減るとのこと

アスリート程下がるわけではないですが、脈拍が5〜10回も減れば大した効果です

やはり無理せず適度なウォーキングを毎日実施を心掛けるのが

お金も掛からない健康法として一番なのではないでしょうか!!

結論は卵が先が鶏が先か?と言う事でOK?

結局の所、人間の平均寿命が70歳だから結果20億回心臓が鼓動するのか?

20億回しか心臓は鼓動しないから結果的に人間は平均70歳までしか生きられないのか?

考えてみれば医学が進歩して平均寿命が100歳まで伸びたら人間の心臓は30億回鼓動する訳なので

前者の人間の平均寿命が70歳だから結果20億回心臓が鼓動するが正しいような気がします

要するに、人間の平均寿命から結果的にある一定の鼓動回数に集束するだけの話で

「心臓が鼓動出来る回数は決まっていない」が正しそうです

都市伝説からの為になる豆知識でした

 

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